<受付終了>自然と共存する米づくり学〜稲刈り編〜

教授  榎本庄太 (有限会社やまびこ農産スタッフ)

開催日

2015年09月27日(日)9:00 ∼ 13:00 (開場 8:30)


申込締切:2015年09月25日

抽選日 :2015年09月25日

  • 授業内容はこちら
  • 2015年7月23日 11:58

    ケント大学【自然と共存する米づくり学〜稲刈り編〜】を予習しよう。


    3回シリーズの最終回となるこの授業では、稲刈りを体験します!黄金色に育った稲を鎌を使って刈り取っていきます。


    伝統的な農法に乗っ取り、はざがけにして米を乾燥させます。刈ったばかりの米はすぐには脱穀できないために数日間天日や風にさらして乾燥させます。


    不耕起栽培というトラクターで田んぼを耕さずに水中の土を豊かにしてくれる生物の力を使って、つまり自然の循環を使った農法です。

    6月末にはホタル鑑賞会が行われたり、7月12日に行われた水中生物調査では33種類の生物が確認できました。その中には準絶滅危惧種に入るアカハライモリやゲンゴロウなど見つかりました。


    7月の時点での田んぼがこれ↓


    さらにその時の様子を今流行のドローンで撮影しました。


    この景色がどんな風になっているか乞うご期待!

  • 授業レポート
  • 2015年9月28日 14:21

    半年をかけて田植え編、自然観察と草取り編とやってきた【自然と共存する米づくり学】の最終授業である稲刈り編のレポートです。


    ついに実りの秋をむかえこの授業を開講することできました。

    その前に8月25日の台風15号で阿賀野市の田んぼは甚大な被害を受けてしました。例年収穫の8割以上が1等米として出荷しているそうですが、今年に限っては5割を下回るのではないかということでした。また全体の収穫量も激減してしまったそうです。

    そんな危機的な状況にも関わらずこの授業を開講してくれた(有)ささかみやまびこ農産の皆様には心から感謝申し上げます。


    今回はとれた米を商品とするための施設案内からスタートしました。

    教授の榎本庄太さん。


    この機械は乾燥機です。収穫した米はこの大きな機械に入れ、遠赤外線で半日以上かけて乾燥させるそうです。


    今年のお米の状況をについて学んでいます。


    通常であれば緑っぽいお米が8割以上を占めるそうです。



    その後は稲刈り作業に。奇跡的にこの田んぼは大きな被害をまのがれて、美しい黄金色の穂で参加者を出迎えてくれました。


    ささかみやまびこ農産の山崎社長と地元の農家の加藤さん。

    刈った稲をある程度の量にまとめる作業(「まろける」と言っていました)の指導をしてくれています。

    これが簡単そうに見えていますが難しい。


    「まろける」を動画でどうぞ。


    子供たちも一生懸命稲刈りをしてくれました。


    今回もドローンによる空撮を実施。編集し次第公開します。


    田んぼの中にはえていたおもだかそう。田んぼの中では雑草ですが、小さくてきれいな花を咲かせていました。


    そしてたくさんの昆虫も。これはコオイムシ。レッドリストに入っています。


    ヤゴ。


    イナゴ。

    その他にも多くの昆虫がいました。この田んぼは無農薬だから多くの生き物が暮らすことができます。まさに自然と共存しているのです。


    その後、まろけた稲は2週間天日にあて、風にさらして乾燥させます。


    はざがけもそれぞれの地方で特徴があります。


    稲刈り終了後のお楽しみ。豚汁を作っています。


    煙が目に入っちゃった。


    今年度は特に貴重なコシヒカリのおにぎり。本当にたくさん用意してくれてみなさんお腹いっぱいになりました。


    毎回30名以上のご参加、本当にありがとうございます!

    来年もまた一緒にやりましょう!


今回の教室 [集合]有限会社ささかみ やまびこ農産
住所 阿賀野市勝屋1651

地図を見る

定員 20名
授業料 500円(ランチ付き)
教授 榎本庄太 (有限会社やまびこ農産スタッフ)
受講特典 農家ランチつき/月岡温泉ホテル摩周特別優待つき
授業詳細 不耕起栽培(ふこうきさいばい)を取り入れた自然に優しい農法で作る米づくりを稲刈りまで追いかける全3回シリーズの最終回。

まず「不耕起栽培」とは?
田んぼを耕耘機で耕さず、水中生物などの土を豊かにしてくれる生き物と共存して育てる米の栽培方法です。
もちろん無農薬で育てるので、安全なお米をつくることができます。
また圃場も山の裾野なのでフレッシュな山水でつくることができます。
最終回となるこの授業は、稲刈りを体験します。
稲を鎌で刈り取り、はざがけにする古来からの伝統的な方法を行います。

稲刈り後は農家のランチを堪能。
青空のもと食べるランチは格別!
親子や安全な食に関して興味がある人に絶対おすすめ!
第1回、第2回に参加していない人でも全く問題なしなので、興味にある方はご参加ください。

■当日の流れ
・不耕起栽培の説明
・稲刈り体験
・はざがけづくり
・農家ランチ など

さらにこの田んぼでできたお米の注文も可能です。
詳しくは授業内にてお知らせします。

参加者特別優待として
月岡温泉ホテル摩周の温泉入浴が500円に!
※授業終了後から当日限り有効

※募集人数は大人20名です。同伴のお子様はたくさん来ていただいても大丈夫です。
 12歳以下の子供の料金は無料です。
 エントリーフォームには本人とお友達1名のみしか記載できませんが、3名以上でエントリーする場合はお友達欄に本人も含む来場する合計の人数を大人◯名子供◯名とご記載ください。
 お電話でのエントリーも可能です。025-240-2555(担当:伊藤)
懇親会 無し
備考 ※この授業の参加はは先着順となります。
※受講確定後のキャンセルは授業1週間前より授業料同等のキャンセル料をいただきます。

榎本庄太 (有限会社やまびこ農産スタッフ)

環境や自然動物、昆虫など自然に優しい耕さない栽培方法である不耕起栽培の田んぼづくりをしています

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授業の詳細等は、お気軽にお問い合わせ下さい。